2008年12月24日水曜日

ハニーストーンのアップ


東側の外観です。

ハニーストーンのアップをお届けします。

この彫の深さがなんともいいですね。

2008年12月23日火曜日

外観の裏側


北側になる方向から見た外観の状況です。

北側もやっぱり「cotwolds]です。

タイル貼ってます・・


キッチンセット周りのタイルが貼られてきました。

一辺が約7ミリくらいのモザイクです。(サイコロ状)

色合いも深みがあり、いい感じです。

2008年12月22日月曜日

足場が外れました。


ついに足場が取れて全貌が現れました。

う~~ん!たまりません。

2008年12月19日金曜日

いよいよ足場が・・・・


外足場が外されていきます。

なんとも言えない感じです。まるで、プレゼントの包装紙を解くようなワクワク感がいいですね~

2008年12月18日木曜日

外壁の色がやはり素敵です


太陽の光に映えるハニーストーン!!

2008年12月13日土曜日

外壁がほぼ終了


玄関を残してほぼ外壁が終了。

こちらは東側の様子。バルコニーがいい感じです。

2008年12月10日水曜日

はちみつ色だ~


外壁がだいたいできてきました。目地も入り・・・・

はちみつ色に輝いてきました。

ウットリ・・・・

2008年12月1日月曜日

目地が入り始めました


やはり目地が入ると感じが出てきますね~

思い出に浸る自分が…・

2008年11月26日水曜日

外壁工事


南側もだいぶ進んできました。

細かな部分があると大変です。

2008年11月22日土曜日

ハニーストーン


ハニーストーが段々と貼られてきました。

コッツウォルズを思い出します。

これで目地が入ればもうそのものですね…・

2008年11月21日金曜日

まわり階段が・・・





まわり階段がだんだん形に・・・・






先日ある部分だけをお見せしましたが、それを組み立てるとこんな感じです。



まだ 手すり子 と言ってタテの材料はまだですが…・



大工さんもがんばってます。よろしく!井戸川棟梁。

下から見るとかなり本来の形がみえてきますね~










2008年11月19日水曜日

外壁を貼り始めました…・


ハニーストーン・・・・・

いよいよです。

少し貼っただけでも感じが出てきました。

2008年11月12日水曜日

R階段


R階段にいよいよとりかかりました。

仮の薄い板をならべて出来上がりの感じを

シュミレーションします。

2008年11月11日火曜日

左官工事


いよいよ、石張り(ハニーストーン)の下地、左官工事の下塗りが始まりました。

これから建物全体を塗って行きます。

左官屋さんお願いします。

2008年11月4日火曜日

外壁下地


いよいよ外壁の石張り下地が始まりました。

まずは、モルタルの下地のアスファルトフェルト貼り

この上にメタルラスという金網を張っていきます。

2008年10月27日月曜日

ハニーストーン


ようやく、外壁材のコッツウォルズストーン の 蜂蜜色なのでハニーストーンといわれるライムストーンが

到着しました。パレットにして8個。かなりの迫力です。

中に水晶の塊も入っていて、本当に素敵です。

2008年10月18日土曜日

本場の話


今日は、イギリス、本場cotswolds の家のお話を少ししましょう。

ここは、バイブリーという村。
この村はなんと12世紀に出来たんだそうです。
その歴史にただただ感動!そしていまだに現役。
これで2度感動ですね。
このような家を「コテージ」というのですが、その意味と愛されている秘密を少し・・・・
イギリス人の「美」の規準は、案外単純なものらしい。ある文学者の言葉を借りれば「時を経たものだけが美しい」というのだ。つまり、古ければ古いほど、美しいというわけだ。これなら階級制度にひっかかることもなく、わかりやすい。
 現存するコテージの歴史をさかのぼると、旧いものは13世紀くらいまでさかのぼることができるという。
 この古い住宅は、当時はまだイギリス全土で豊富だった木材を使ったもので、軸組構造の間を藁や鳥の毛を混ぜた土壁で埋めていく工法で、黒ずんだ木部と白い土壁部分が縞模様になった特色ある外観をしている。イギリスの古い町や村でよく見かけることができるが、長い年月の間に、壁が斜めに倒れ、床が傾き、屋根が落ち込み … ところが、イギリス人にとって、これが魅力で、たまらないらしい。歴史的建造物とかで解体修理され、柱の傾きが修正された建物を見学すると、いかにも作り物臭い。そこに住んだ人々の魂が抜けてしまったような気がするから、不思議だ。
 その後、17世紀ころから、上流階級の「カントリーハウス」を真似て石造りや煉瓦造が普及していく。実際にはあれほど豊富だった木材資源が枯渇しだしたことが影響していたのだろう。
 18世紀、19世紀までがコテージ建造の最盛期、現在からさかのぼると、150年、200年前の建物ということになる。30年そこそこで建て替える日本人の感覚が怪しまれる。
 イギリス人たちは手頃なコテージを見つけると、権利を取得し、週末を利用して改装を始める。外観は、できるだけ古い形を大切にする。そして室内は、太陽の光が降り注ぐ窓辺、家族が団らんする炉端、来訪者と話を弾ませる玄関脇 … 祖先が大切にした小さなスペース、スモールスペースの記憶を蘇らせていく。

2008年10月7日火曜日

外壁工事


アーチの原型です。

2008年10月3日金曜日

外壁工事


ハニーストーンの下地として左官工事でモルタルを塗りますがこれはその下地の木摺といいます

着々と進行中です。

2008年9月2日火曜日

屋根が完了


ついに今日、屋根が完了しました。

いよいよ外部の仕上げにかかります。

2008年8月25日月曜日

だいぶ進みました。


木製トリプルガラスのサッシも付き、
外壁下地の透湿防水シートが張られました。
これで、雨の心配がなくなります。
外観の雰囲気が出てきましたね~
9月13、14日構造見学会を行いますよ。
見学希望の方は・・・
0120-605-556までお気軽に!

2008年8月20日水曜日

木製サッシ


いよいよスウェーデン製木製トリプルガラスサッシの取り付けが始まりました。

2008年8月18日月曜日

屋根が終了



母屋の大屋根が終了です。


3週間近くかかりました・・・・

2008年8月1日金曜日

屋根がだんだんと・・・


一枚一枚かなり重いのと急勾配なので少しずつですね。

でもここまできました。

2008年7月26日土曜日

屋根スレート開始


いよいよ、屋根のスレート張りが始まりました。

なかなかの味わいですよ。さすが。

2008年7月3日木曜日

屋根材英国より到着


ようやく屋根材の スレートが 到着しました。

かなりの迫力ですね。葺き上がりが楽しみです。

2008年6月28日土曜日

いよいよ棟上


棟上終了です。

いよいよ形が現れてきました。

屋根材も本場イギリスより到着です。

2008年6月27日金曜日

今日の現場


今日の現場の様子

上棟に向けて作業中

で、終了後の定例雨パックです。

2008年6月26日木曜日

いよいよ基礎工事

いよいよ基礎工事開始です。
地盤調査の後、弱い部分の土を砕石に入れ替え。
深さ約1.5M